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     鹿児島県(かごしまけん)日置(ひおき)郡東市(ぐんひがしいち)来町(きちょう)田代(たしろ)集落(しゅうらく)には、智賀尾(ちかお)神社(じんじゃ)という神社(じんじゃ)があります。その(まえ)本社(ほんしゃ)郡山町(こおりやまちょう)にありました。この神社(じんじゃ)は、文明(ぶんめい)14(ねん)1482年(        ねん)〕1(がつ)火災(かさい)(ぜん)(しょう)した記録(きろく)がありますが、その()()弘化(こうか)4年(4ねん)1847年(        ねん)旧宮(きゅうきゅう)でん江山(えやま)北端(ほくたん)から田代(たしろ)遷宮(せんぐう)されました。 

        

                       

     

 

 


             
智賀尾(ちかお)神社(じんじゃ)(まつ)られている(かみ)祭神(さいじん)〕いざなぎのみこと、いざなみのみこと                                                                             

 

例祭(れいさい)毎年(まいとし)12(がつ)10()

←この写真(しゃしん),神社(じんじゃ)(かね)です。毎年(まいとし)12月(   がつ)31日(     にち)大晦日(おおみそか)()の、0(よる  じ)(かね)鳴らします(な   )。そして、その(かね)(かず)数えます(かぞ       )。その(かね)(かず)()108回(      かい)です。 

 なぜ108回(      かい)?                    

銀杏(いちょう)百本(ひゃっぽん) 明治(めいじ)百年(ひゃくねん)記念(きねん)

田代福寿会員

昭和43(1968)年319

と書かれています。