2016,09,27, Tuesday
Bonjour(ボンジュール) こんにちは
日吉中学校のみなさん,こんにちは。朝夕だいぶ涼しくなってきたのではないでしょうか。パリは朝夕はだいぶ寒くなり日によっては日中,マフラーを巻くこともあったり,逆に半袖で過ごしたりと気温差が大きいですが確実に季節は移ってきています。9月26日現在で日の出は7時43分,日の入りは19時39分です。鹿児島とだいぶ違いますね。
さて今回は前回紹介できなかった。ドイツ,オーストリア旅行について紹介したいと思います。9月の2週目ちょうどみなさんが体育大会の練習で頑張っている頃です。ドイツはもちろんはじめてですから言葉も分かりませんし,心配事はつきませんが行ってきました。事前に鉄道の切符とホテルだけはインターネットで予約していたのでその点は安心です。ドイツもフランス同様,日本に比べ国土の大きな国で鉄道網も充実しています。チケットはドイツの鉄道のHPですから,正直ちんぷんかんぷん,他の方のブログなど参考に四苦八苦してチケットを入手です。他の旅行もですが鉄道のチケット獲得に1日がかりです。
初日はケルンに行きました。ドイツの東側中央付近になります。ライン川下りの終着点とされるところです。ケルン中央駅から出るとそこには世界遺産に登録されているゴシック様式の大聖堂です。その大きさと荘厳さには息をのみます。また美術館も駅近郊にあり,たくさんの作品に出会えました。
ドイツといえばウインナーにビール,駅構内にもたくさんの売店があり食べてみました。肉汁も詰まっておいしかったです。

ドイツ,ケルンの駅

ケルンの大聖堂

ケルンでの軽食

ルートビィヒ美術館での一コマ 写っている女性も作品です
2日目はフランクフルト,ライン川の支流マイン川が穏やかに流れています。近代的な建物と歴史的建造物が建ち並びます。ケルンもそうですがどちらかというと近代的な建物の方がたくさん目につきます。電車の移動中も工場などをよく目にしました。工業立国という感じです。街中ではゴミもなくきれいです。ちょっとしたことですが信号機が赤で車が来ないからといって渡る歩行者がほとんどいません。パリでは自己責任で 自由に渡る感じですが,そういうところでもまじめなお国柄の印象を受けました。どこか日本に近いような感じがします。

ライン川に架かるホーエンツォレルン橋 カップルの錠でいっぱいです

フランクフルトの町並み

電車での切符 車掌さんに見せるとパンチで小さな穴と日付がつきます

フランクフルトの駅

駅の風景
3日目はミュンヘン,かつてオリンピックも行われたところです。美術館も充実していました。また新市庁舎はドイツ最大の仕掛け時計があり,観光客でたいへん賑わっていました。

ミュンヘンの新市庁舎

ミュンヘンのカールス門と大勢の観光客
4日目はオーストリアのウィーンです。ドイツもそうですが9月のはじめは内陸部ですので暑かったです。駅から観光のメインスポットまで2キロほど街並みを見ながら歩いて移動です。4~5階建ての歴史的建造物が建ち並びます。いつも朝一に次のところへ移動するのでチェックインはたいがい時間外ですが,たいていのホテルは荷物を預かってくれて助かります。
この日は夜遅くにホテルに戻り,チェックインしていなくて鍵もなく閉め出された状態で大変焦りました。何とか無事泊まることはできましたけど。油断は禁物ですね。
王宮では観光用に馬がひく馬車が走ります。王宮前ですが馬の落とし物で結構においがしました。昔はこれが当たり前だったのでしょうね。音楽の都でもあるので教会ではコンサートなどやっていました。美術館もお目当てのブリューゲルのバベルの塔など時間がいくらあっても足りない感じです。食事はウィーン名物のウィンナーシュニッツェルという料理を食べました。人気店で1時間ほど待ちましたけど皿より大きなカツレツでボリューム満点でした。

ウィーン駅 近代的な駅の窓に古い町並みが映り込んでます

ウィーンの町並み

ウィーン美術史博物館

ブリューゲルのバベルの塔

フェルメールの絵画芸術

王宮と馬車

ウィーンの名物 「ウィンナーシュニッツェル」 日本のカツレツのようなもの
移動は全て鉄道でしたが,偶然一緒になる方と交流をする場面も出てきます。ドイツ語圏ですが英語でも対応してくださいました。
行きはお話好きのマダムで,お互いの家族のことや私の絵を紹介したりと盛り上がりました。帰りはドイツ人親子でかわいい娘さん二人をスケッチさせてもらうなど楽しいひとときでした。
このような出会いも電車の旅ならではかもしれませんね。忘れられない思い出の一つとなりました。

電車の窓から

ドイツ人の姉妹 スケッチ
次回もまた私が訪れた場所や経験したことを紹介したいと思います。
À bientôt(アビアントー). それではまた

フランクフルト レーマー広場の一コマ ~笑顔のたくじろう画伯~
日吉中学校のみなさん,こんにちは。朝夕だいぶ涼しくなってきたのではないでしょうか。パリは朝夕はだいぶ寒くなり日によっては日中,マフラーを巻くこともあったり,逆に半袖で過ごしたりと気温差が大きいですが確実に季節は移ってきています。9月26日現在で日の出は7時43分,日の入りは19時39分です。鹿児島とだいぶ違いますね。
さて今回は前回紹介できなかった。ドイツ,オーストリア旅行について紹介したいと思います。9月の2週目ちょうどみなさんが体育大会の練習で頑張っている頃です。ドイツはもちろんはじめてですから言葉も分かりませんし,心配事はつきませんが行ってきました。事前に鉄道の切符とホテルだけはインターネットで予約していたのでその点は安心です。ドイツもフランス同様,日本に比べ国土の大きな国で鉄道網も充実しています。チケットはドイツの鉄道のHPですから,正直ちんぷんかんぷん,他の方のブログなど参考に四苦八苦してチケットを入手です。他の旅行もですが鉄道のチケット獲得に1日がかりです。
初日はケルンに行きました。ドイツの東側中央付近になります。ライン川下りの終着点とされるところです。ケルン中央駅から出るとそこには世界遺産に登録されているゴシック様式の大聖堂です。その大きさと荘厳さには息をのみます。また美術館も駅近郊にあり,たくさんの作品に出会えました。
ドイツといえばウインナーにビール,駅構内にもたくさんの売店があり食べてみました。肉汁も詰まっておいしかったです。
ドイツ,ケルンの駅
ケルンの大聖堂
ケルンでの軽食
ルートビィヒ美術館での一コマ 写っている女性も作品です
2日目はフランクフルト,ライン川の支流マイン川が穏やかに流れています。近代的な建物と歴史的建造物が建ち並びます。ケルンもそうですがどちらかというと近代的な建物の方がたくさん目につきます。電車の移動中も工場などをよく目にしました。工業立国という感じです。街中ではゴミもなくきれいです。ちょっとしたことですが信号機が赤で車が来ないからといって渡る歩行者がほとんどいません。パリでは自己責任で 自由に渡る感じですが,そういうところでもまじめなお国柄の印象を受けました。どこか日本に近いような感じがします。
ライン川に架かるホーエンツォレルン橋 カップルの錠でいっぱいです
フランクフルトの町並み
電車での切符 車掌さんに見せるとパンチで小さな穴と日付がつきます
フランクフルトの駅
駅の風景
3日目はミュンヘン,かつてオリンピックも行われたところです。美術館も充実していました。また新市庁舎はドイツ最大の仕掛け時計があり,観光客でたいへん賑わっていました。
ミュンヘンの新市庁舎
ミュンヘンのカールス門と大勢の観光客
4日目はオーストリアのウィーンです。ドイツもそうですが9月のはじめは内陸部ですので暑かったです。駅から観光のメインスポットまで2キロほど街並みを見ながら歩いて移動です。4~5階建ての歴史的建造物が建ち並びます。いつも朝一に次のところへ移動するのでチェックインはたいがい時間外ですが,たいていのホテルは荷物を預かってくれて助かります。
この日は夜遅くにホテルに戻り,チェックインしていなくて鍵もなく閉め出された状態で大変焦りました。何とか無事泊まることはできましたけど。油断は禁物ですね。
王宮では観光用に馬がひく馬車が走ります。王宮前ですが馬の落とし物で結構においがしました。昔はこれが当たり前だったのでしょうね。音楽の都でもあるので教会ではコンサートなどやっていました。美術館もお目当てのブリューゲルのバベルの塔など時間がいくらあっても足りない感じです。食事はウィーン名物のウィンナーシュニッツェルという料理を食べました。人気店で1時間ほど待ちましたけど皿より大きなカツレツでボリューム満点でした。
ウィーン駅 近代的な駅の窓に古い町並みが映り込んでます
ウィーンの町並み
ウィーン美術史博物館
ブリューゲルのバベルの塔
フェルメールの絵画芸術
王宮と馬車
ウィーンの名物 「ウィンナーシュニッツェル」 日本のカツレツのようなもの
移動は全て鉄道でしたが,偶然一緒になる方と交流をする場面も出てきます。ドイツ語圏ですが英語でも対応してくださいました。
行きはお話好きのマダムで,お互いの家族のことや私の絵を紹介したりと盛り上がりました。帰りはドイツ人親子でかわいい娘さん二人をスケッチさせてもらうなど楽しいひとときでした。
このような出会いも電車の旅ならではかもしれませんね。忘れられない思い出の一つとなりました。
電車の窓から
ドイツ人の姉妹 スケッチ
次回もまた私が訪れた場所や経験したことを紹介したいと思います。
À bientôt(アビアントー). それではまた
フランクフルト レーマー広場の一コマ ~笑顔のたくじろう画伯~
| お知らせ(学校より)::広報係からのお知らせ | 10:26 | comments (x) | trackback (x) |
2016,09,22, Thursday
Bonjour(ボンジュール) こんにちは
日吉中学校のみなさん,まずは体育大会お疲れさまでした。例年になく練習や準備期間が短い体育大会となりましたが,みなさんが頑張り大いに盛り上がったことはいろんな方々から教えていただきました。頑張りましたね。
さて9月も中旬を過ぎました。先日も台風だったりとなかなか落ち着かないところかもしれませんね。ですが朝夕は少しずつ涼しくなってきていると思います。いい時間を過ごしてください。
私の方の欧州留学も半分を過ぎ,後半戦へと入ります。8月上旬にはフランス北西部のブルターニュ地方,8月中旬にはフランス北西部ノルマンディー地方,8月下旬は南フランスのプロヴァンス,9月上旬にはドイツとオーストリアへ旅行しました。たくさんのものを見てきましたが全てはお伝えできませんのでそのうちのいくつかを紹介します。
まずブルターニュ地方。海に面した地域で建物は木造の骨組みが特徴的です。それからイギリスから渡ってきたケルト人を祖先にもち,ケルト文化が色濃く残っています。
カンペールやレンヌ・ポンタヴェンという街を旅しました。魚介類も豊富ですしそば粉のクレープや塩キャラメルが名物のようです。枕崎市の業者などが出資・設立してできたフランスの鰹節工場のある港町コンカルノーもこの地方です。

ポンタヴェン

レンヌ

カンペール

カンペールでの食事 ~そば粉のクレープ~
次はノルマンディー地方,ここは6月にも訪れましたので2度目の訪問でした。ル・アーブルという街はモネが印象日の出を描いた場所でも知られています。エトルタは断崖の景色で有名でここも芸術家が訪れたくさん描いています。また怪盗ルパンの作家の家があり,怪盗ルパンの家として見学することもできます。
世界遺産のモン・サン・ミッシェルがあるのもノルマンディーです。そしてオンフルール小さな港町ですがとてもきれいな漁港で観光客がたくさん訪れます。こちらも魚介類が大変豊富で,ムール貝などの料理もとてもおいしいです。はじめてイギリス海峡に面する海で泳ぎましたが,緯度が高いため夏でも水温は低めですが,ヴァカンスを楽しむ多くの観光客で賑わっていました。

モン・サン・ミッシェル

ル・アーブル

オンフルール

エトルタ

エトルタでの食事

ムール貝
その次は南フランスのプロヴァンス。パリから約750km,TGVという高速鉄道(日本の新幹線のようなもの)で3時間弱でつきます。私のプラヴァンス地方の一番の目的はエクス・アン・プロヴァンスという町です。ここはポール・セザンヌという画家が愛した街でこの街から望むサント・ヴィクトワ-ル山を実際に見てスケッチしたかったからです。南フランスの特有の強い日差しと白い岩肌がまぶしいヴィクトワ-ル山をしっかりと目に焼き付けてきました。港町のマルセイユ,サン・ベネゼ橋で有名なアヴィニョン,ゴッホの夜のカフェ(黄色い壁のカフェ)や闘技場で有名なアルル,岩山にある小さな集落でフランスの美しい村にも選ばれたレ・ボー・ド・プロヴァンス,世界遺産で古代ローマの水道橋のポン・デュ・ガールなど,紹介したいものは山ほどあります。フランスと行っても南でイタリアやスペインに近いですからレストランではパエリアなど地中海料理を見かけました。

ポールセ・ザンヌのアトリエ

マルセイユ

アルル1

アルル2

アルルでの食事 ~パエリア~

アヴィニョン1

アヴィニョン2

アヴィニョン3
国土の広いフランスは地域ごとに歴史的建造物をはじめ食文化など大きく違います。旅行してみて自分の目で肌で感じることができ貴重な経験ができました。旅行前は知らない土地への旅で不安でいっぱいでしたが,案ずるより産むが易しですね。もちろん事前の準備や下調べなどはしっかりしていきましたが。
みなさんもあれこれ悩むときは,やることをしっかりやってあとはどんとやってみると,先へ進めたり,新たな道が開けるかもしれませんね。
文章が長くなってしまいました。ドイツ,オーストリアについては次の機会に。
次回もまた私が訪れた場所や経験したことを紹介したいと思います。
À bientôt(アビアントー). それではまた

笑顔のたくじろう画伯 ~レ・ボー・ド・プロヴァンスにて~
日吉中学校のみなさん,まずは体育大会お疲れさまでした。例年になく練習や準備期間が短い体育大会となりましたが,みなさんが頑張り大いに盛り上がったことはいろんな方々から教えていただきました。頑張りましたね。
さて9月も中旬を過ぎました。先日も台風だったりとなかなか落ち着かないところかもしれませんね。ですが朝夕は少しずつ涼しくなってきていると思います。いい時間を過ごしてください。
私の方の欧州留学も半分を過ぎ,後半戦へと入ります。8月上旬にはフランス北西部のブルターニュ地方,8月中旬にはフランス北西部ノルマンディー地方,8月下旬は南フランスのプロヴァンス,9月上旬にはドイツとオーストリアへ旅行しました。たくさんのものを見てきましたが全てはお伝えできませんのでそのうちのいくつかを紹介します。
まずブルターニュ地方。海に面した地域で建物は木造の骨組みが特徴的です。それからイギリスから渡ってきたケルト人を祖先にもち,ケルト文化が色濃く残っています。
カンペールやレンヌ・ポンタヴェンという街を旅しました。魚介類も豊富ですしそば粉のクレープや塩キャラメルが名物のようです。枕崎市の業者などが出資・設立してできたフランスの鰹節工場のある港町コンカルノーもこの地方です。
ポンタヴェン
レンヌ
カンペール
カンペールでの食事 ~そば粉のクレープ~
次はノルマンディー地方,ここは6月にも訪れましたので2度目の訪問でした。ル・アーブルという街はモネが印象日の出を描いた場所でも知られています。エトルタは断崖の景色で有名でここも芸術家が訪れたくさん描いています。また怪盗ルパンの作家の家があり,怪盗ルパンの家として見学することもできます。
世界遺産のモン・サン・ミッシェルがあるのもノルマンディーです。そしてオンフルール小さな港町ですがとてもきれいな漁港で観光客がたくさん訪れます。こちらも魚介類が大変豊富で,ムール貝などの料理もとてもおいしいです。はじめてイギリス海峡に面する海で泳ぎましたが,緯度が高いため夏でも水温は低めですが,ヴァカンスを楽しむ多くの観光客で賑わっていました。
モン・サン・ミッシェル
ル・アーブル
オンフルール
エトルタ
エトルタでの食事
ムール貝
その次は南フランスのプロヴァンス。パリから約750km,TGVという高速鉄道(日本の新幹線のようなもの)で3時間弱でつきます。私のプラヴァンス地方の一番の目的はエクス・アン・プロヴァンスという町です。ここはポール・セザンヌという画家が愛した街でこの街から望むサント・ヴィクトワ-ル山を実際に見てスケッチしたかったからです。南フランスの特有の強い日差しと白い岩肌がまぶしいヴィクトワ-ル山をしっかりと目に焼き付けてきました。港町のマルセイユ,サン・ベネゼ橋で有名なアヴィニョン,ゴッホの夜のカフェ(黄色い壁のカフェ)や闘技場で有名なアルル,岩山にある小さな集落でフランスの美しい村にも選ばれたレ・ボー・ド・プロヴァンス,世界遺産で古代ローマの水道橋のポン・デュ・ガールなど,紹介したいものは山ほどあります。フランスと行っても南でイタリアやスペインに近いですからレストランではパエリアなど地中海料理を見かけました。
ポールセ・ザンヌのアトリエ
マルセイユ
アルル1
アルル2
アルルでの食事 ~パエリア~
アヴィニョン1
アヴィニョン2
アヴィニョン3
国土の広いフランスは地域ごとに歴史的建造物をはじめ食文化など大きく違います。旅行してみて自分の目で肌で感じることができ貴重な経験ができました。旅行前は知らない土地への旅で不安でいっぱいでしたが,案ずるより産むが易しですね。もちろん事前の準備や下調べなどはしっかりしていきましたが。
みなさんもあれこれ悩むときは,やることをしっかりやってあとはどんとやってみると,先へ進めたり,新たな道が開けるかもしれませんね。
文章が長くなってしまいました。ドイツ,オーストリアについては次の機会に。
次回もまた私が訪れた場所や経験したことを紹介したいと思います。
À bientôt(アビアントー). それではまた
笑顔のたくじろう画伯 ~レ・ボー・ド・プロヴァンスにて~
| お知らせ(学校より)::広報係からのお知らせ | 10:09 | comments (x) | trackback (x) |
2016,09,16, Friday
本日の天気予報によりますと,台風16号が9月19日(月)から9月20日(火)にかけて本校区へ最接近する状況です。
つきましては,9月20日(火)の生徒の登校については,下記のとおりの対応をとります。ご家庭にも色々とご迷惑をおかけしますが,生徒の安全を第一とした措置ですので保護者の皆様方のご理解とご協力をよろしくお願いします。
1
9月17日(土)から19日(月)の部活動につきましては状況に応じて顧問等が判断しますので,それに従ってください。
2
9月20日(火)は朝7時00分まで,生徒は自宅待機させてください。
(1) 台風接近により通常と違う登校をお願いする場合は,学級連絡網を使って朝7時00分までに自宅へご連絡いたします。
(2) 9月20日(火)朝7:00までに連絡がない場合は,いつもどおり登校させてください。
3
9月20日(火)の給食は,止めることに決まりました。(給食はありません)登校の場合は弁当持参になりますので,よろしくお願いします。
※ 現段階の気象情報では,9月20日(火)の台風16号の位置・進路・強さ等が明確でないため,上記の対応になっていることをご了解ください。
※ 台風時の生徒の安全確保について,不必要な外出は避けることや海・河川・増水した側溝等に近づかないなど,休日中,ご家庭でも十分なご指導をお願いします。
なお,このお知らせはプリントでも生徒便にて本日配付しておりますので,ご覧ください。
つきましては,9月20日(火)の生徒の登校については,下記のとおりの対応をとります。ご家庭にも色々とご迷惑をおかけしますが,生徒の安全を第一とした措置ですので保護者の皆様方のご理解とご協力をよろしくお願いします。
1
9月17日(土)から19日(月)の部活動につきましては状況に応じて顧問等が判断しますので,それに従ってください。
2
9月20日(火)は朝7時00分まで,生徒は自宅待機させてください。
(1) 台風接近により通常と違う登校をお願いする場合は,学級連絡網を使って朝7時00分までに自宅へご連絡いたします。
(2) 9月20日(火)朝7:00までに連絡がない場合は,いつもどおり登校させてください。
3
9月20日(火)の給食は,止めることに決まりました。(給食はありません)登校の場合は弁当持参になりますので,よろしくお願いします。
※ 現段階の気象情報では,9月20日(火)の台風16号の位置・進路・強さ等が明確でないため,上記の対応になっていることをご了解ください。
※ 台風時の生徒の安全確保について,不必要な外出は避けることや海・河川・増水した側溝等に近づかないなど,休日中,ご家庭でも十分なご指導をお願いします。
なお,このお知らせはプリントでも生徒便にて本日配付しておりますので,ご覧ください。
| お知らせ(学校より) | 11:52 | comments (x) | trackback (x) |
2016,09,02, Friday
台風12号が9月3日(土)から5日(月)にかけて本校区へ最接近する状況です。
つきましては,土・日の部活動等及び9月5日(月)の生徒の登校については,以下の通りの対応をとります。ご家庭にも色々とご迷惑をおかけしますが,生徒の安全を第一とした措置ですので保護者の皆様方のご理解とご協力をよろしくお願いします。
1.
9月4日(日)の部活動及び,応援団練習は全面中止とします。
9月3日(土)の部活動につきましては状況に応じて顧問等が判断しますので,それにしたがって下さい。
2.
9月4日(日)の奉仕作業は中止と致します。
3.
9月5日(月)は朝7時00分まで,生徒は自宅待機させて下さい。
(1) 台風接近により通常と違う登校をお願いする場合は,学級連絡網を使って朝7時00分までに自宅へご連絡致します。
(2) 9月5日(月)朝7時00分までに連絡がない場合は,いつもどおり登校させて下さい。
4.
9月5日(月)の給食については,現在のところ,日置南学校給食センターは通常どおり給食を実施する予定です。変更等がある場合は学級連絡網でご連絡申し上げます。
※ 現段階の気象情報では,9月5日(月)の台風12号の位置・進路・強さ等が明確でないため,以上のような対応になっていることをご了承下さい。
※ 台風時の生徒の安全確保について,不必要な外出は避けることや,海・河川・増水した側溝等に近づかないなど,休日中,ご家庭でも十分なご指導をお願いします。
つきましては,土・日の部活動等及び9月5日(月)の生徒の登校については,以下の通りの対応をとります。ご家庭にも色々とご迷惑をおかけしますが,生徒の安全を第一とした措置ですので保護者の皆様方のご理解とご協力をよろしくお願いします。
1.
9月4日(日)の部活動及び,応援団練習は全面中止とします。
9月3日(土)の部活動につきましては状況に応じて顧問等が判断しますので,それにしたがって下さい。
2.
9月4日(日)の奉仕作業は中止と致します。
3.
9月5日(月)は朝7時00分まで,生徒は自宅待機させて下さい。
(1) 台風接近により通常と違う登校をお願いする場合は,学級連絡網を使って朝7時00分までに自宅へご連絡致します。
(2) 9月5日(月)朝7時00分までに連絡がない場合は,いつもどおり登校させて下さい。
4.
9月5日(月)の給食については,現在のところ,日置南学校給食センターは通常どおり給食を実施する予定です。変更等がある場合は学級連絡網でご連絡申し上げます。
※ 現段階の気象情報では,9月5日(月)の台風12号の位置・進路・強さ等が明確でないため,以上のような対応になっていることをご了承下さい。
※ 台風時の生徒の安全確保について,不必要な外出は避けることや,海・河川・増水した側溝等に近づかないなど,休日中,ご家庭でも十分なご指導をお願いします。
| お知らせ(学校より) | 14:14 | comments (x) | trackback (x) |
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