欧州の風 フランスのパリから石原です。その9
Bonjour(ボンジュール) こんにちは
日吉中学校のみなさん,元気にしてますか?先日の文化祭お疲れさまでした。また一つの行事が終わりましたね。完全燃焼はできたでしょうか。校長先生がよくおっしゃっていたどうせやるなら完全燃焼!みなさんのことだから実践できているのでしょうね。
 私自身この留学で日々完全燃焼できているかと言えば正直自信はありません。せっかくいただいたこのチャンス大切にしないと思い過ごしているつもりですが,一日を振り返りこれでよかったのかと日々自問自答しています。作品作りをはじめこの留学生活は悩みの連続です。

 みなさんにはいろんな言葉をかけてきましたがいざ自分となると甘いなと思ってしまいます。言うは易く行うは難しですね。特に3年生は進路を控えた大切な時期です。今日のこの時間は,明日はないことを胸に私と一緒に日々励んでいきましょう。勝負です。もちろん1,2年生のみなさんも一緒ですよ。

 鹿児島も寒くなってきていると思いますが,パリもだいぶ寒いです。先日は雪がちらつきました。10度を切るのが日常的となりました。10月30日でサマータイムが終了し,深夜2時に一斉に時間を1時間戻します。朝方8時だと思ったらまだ7時といった具合です。夏の日の長い時間を有効に活用するための工夫ですが,日本では導入されていないのでいまいちぴんときませんよね。

 さて今回は10月上旬に訪れたスペインを紹介したと思います。
みなさんはスペインと言ったら何を思い浮かべますか?スポーツが好きな人はサッカー,食べ物に興味があればパエリア,フラメンコに闘牛などいろいろありますね。ちなみに闘牛は地方によっては動物の愛護の観点からも廃止になっています。バルセロナでは行われていません。スペインはバルセロナとマドリードに行きましたが,イタリアもそうであったように自分の地区への誇りが高く,他の都市とはライバル意識を燃やしているそうです。サッカーのレアルマドリードとバルセロナは互いを非常に意識し合ってますね。

 初日はバルセロナへ行きました。パリのリヨン駅からバルセロナまで6時間30分電車に揺られます。時間は長いですが長旅も慣れました。ホテルはドミトリーで14名の相部屋男女関係なくですが,いろんな国籍で生活スタイルも違うので慣れないと逆に疲れてしまいますね。


バルセロナ モンジュイックの丘から

 バルセロナは何といってもサグラダ・ファミリアです。建築家のガウディーが手がけた世界遺産に登録された教会です。日本人の彫刻家外尾悦郎氏が手がけた彫刻もあります。


サグラダ・ファミリアをバックに


サグラダ・ファミリアをバックに2

サグラダ・ファミリアの中


サグラダ・ファミリアの上階から眺めて


サグラダ・ファミリアの上階から眺めて2


夜のサグラダ・ファミリア


水面に映ったサグラダ・ファミリア

 世界遺産に登録されたのは東側の生誕のファザード(聖母マリアの受胎告知からキリストの誕生,成長のエピソードが彫刻によって表されています)で,今も建築中2026年には完成予定とか。
 教会内部もステンドグラスが美しい空間です。石でできた建造物なのに植物を思わせるような柔らかさがあります。塔にエレベーターで上り街を見下ろすこともできます。ただ帰りのらせん階段はとっても怖かったです。


サグラダ・ファミリアの完成模型 白がこれからできるところ


サグラダ・ファミリアをバックに下りのらせん階段 怖くて腰が引けます

 バルセロナには他にもガウディーが手がけた建造物がたくさんある中でカサ・バトリョ(こちらも世界遺産)にも行きました。建物なのに曲線だらけで,ドアノブや階の記号までデザインするなど細部までこだわった建物でした。


ガウディーの作品,カサ・ミラ


ガウディーの作品,カサ・バトリョとたくじろう画伯


カサ・バトリョのテラスの窓


カサ・バトリョの天井の照明

 美術館はピカソ美術館とカタルーニャ美術館へ行きましたが,ピカソが15歳で描いた作品は圧倒的な描写力で描かれていました。その彼が「私は対象を見えるようにではなく,私が思うように描くのだ」「ようやく子どものような絵が描けるようになったここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ」という言葉を残しているように,どんどんスタイルを変え,変化し続けるピカソの作品がありました。


ピカソ美術館 写真撮影はNG

 次に訪れたのはマドリッド,スペインの首都ですね。バルセロナから高速電車で3時間。電車もとてもきれいでした。

 マドリッドには世界屈指の美術館プラド美術館があります。ベラスケスのラス・メニーナスやエル・グレコ,ゴヤ,スペインの代表的な画家の作品を中心に展示してあります。それ以外にもソフィア王妃芸術センター,ここにはピカソのゲルニカがあります。ティッセン・ボルネミッサ美術館,こちらは17世紀のオランダ絵画から印象派の作品や20世紀のモダンアートまで幅広く作品があります。
 ツアーでしたがトレド(ここも世界遺産)にも行ってみました。「もし1日しかスペインにいられないなら迷わずトレドへ行け」と言われ「16世紀で歩みを止めた街」とも言われるその姿はその言葉の通りでした。


マドリッドのシンボルの熊


プラド美術館 写真撮影はNG



トレドをバックに


美しい古都トレド


トレドの道は迷路のような細い路地 車も通ります


マドリッド ソフィア王妃芸術センター ダリの作品 ピカソのゲルニカは撮影NG


マドリッドで行われていたお祭り

 スペインでの食事は楽しみにしていました。バルといって軽食やお酒を飲む飲食店でタパスという小皿でいろんな料理が食べられると聞いていたからです。有名どころのバルへ行ってタパスで食べてみましたが安くておいしかったです。ビールもびっくりするぐらい安くてお酒好きの人にはたまらないですね。見て食べて飲んで,また行きたくなるスペインの旅でした。


マドリッドの立ち飲みのバル ムセオ・デル・ハモン


パエリアおいしかったです


グルメスポットのサン・ミゲル市場


サン・ミゲル市場でのタパス 安くておいしいです


イカスミのパエリア 絶品!


チョコラーテとチューロス


こちらも人気店 メゾン・デル・チャンピニョンのマッシュルームのタパス


バルセロナの老舗店 エル・バソ・デ・オロ


名物料理のフォアグラとお肉

次回もまた私が訪れた場所や経験したことを紹介したいと思います。
À bientôt(アビアントー). それではまた

最後に,今回画伯が列車での移動中に見た風景を,ご覧ください。


車窓から1


車窓から2


車窓から3


車窓から4


車窓から5


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欧州の風 フランスのパリから石原です。その8
 Bonjour(ボンジュール) こんにちは
 日吉中学校のみなさん,元気にしてますか?学校は今,文化祭へ向けて練習など頑張っている時期でしょうか。こちらは朝夕の寒むさは恒常的となり,最低気温が5度ほどですので,上着に,マフラー,手袋が必要になりつつあります。
 さて今回は9月下旬から10月上旬に訪れたイタリアを紹介したと思います。
 まずは移動ですがパリからイタリアのローマまで鉄道を使いました。8時間かかったでしょうか。パリからTGVでリヨンあたりまでは時速300kmほどでどんどん走って行きます。イタリアに近くなると山間部に入りペースダウン。国境を越えると警察が入り,パスポートなどで身分証明をします。
 この頃から聞こえてくる言葉はイタリア語が増えてきました。電車の旅は時間がかかりますが,車窓から見える景色を楽しんだり,読書をしたり楽しいものです。


イタリアへ移動 ~車窓から1~


イタリアへ移動 ~車窓から2~
 
 最初に訪れたのはローマ,みんながイメージするのは円形闘技場のコロッセオでしょうか?街中には,古代ローマの遺跡や美術館など見るものは山のようにあります。
 滞在期間が2日だったので,日本の旅行会社のツアーに参加してみました。参加したのはバチカン市国ツアーです。イタリアの首都ローマにありながら,世界最小の国土面積のバチカン市国。カトリックの総本山でもあるサン・ピエトロ大聖堂もあります。
 

バチカン市国入り口

 イタリア人のツアーガイドさんでしたが,バチカン市国は単独ではガイドできず必ず現地の人と一緒にということでバチカン市国のガイドの方と一緒にまわります。バチカン市国内も見るものは教科書に出るようなものばかり。


バチカン市国内の駐車場


サン・ピエロ大聖堂のスケッチ


古代彫刻 「ラオコーン像」

 たとえばピオ・セクレメンティーノ美術館では古代彫刻のラオコーン,絵画館にはメロッツォ・ダ・フォルリのフレスコ画(昔の美術資料集の表紙です。美術室にありますよ)


バチカン博物館



メロッツォ・ダ・フォルリのフレスコ画(昔の美術資料集の表紙。美術室にあります)と,たくじろう画伯
 
 ラファエロの間ではラファエロのアテネの学堂,システィーナ礼拝堂ではミケランジェロの最後の審判と天井のフレスコ画どれを見ても驚きの連続です。その分観光客もすごい人数です。システィーナ礼拝堂などは一次身動きがとれないほどの人数でした。


ラファエロ作 アテネの学堂


アテネの学堂に描かれている「ラファエロの自画像」


サンタンジェロ橋にあるベルニーニ作「天使像(コピー)」

 他にもトレヴィの泉や真実の口,フォロ・ロマーノにはローマの数多くの遺跡があり,夕焼けに染まる光景は悠久の歴史を感じずにはいられません。メトロも使いましたがほとんどは歩いて移動してみました。坂の多い都市でした。行ってみてはじめて気づくことばかりです。


トレヴィの泉


コロッセオ(歴史の教科書に載ってますよ。)


真実の口


フォロ・ロマーノの夕焼け

 次に訪れたのはフィレンツェ,ローマから高速鉄道で1時間30分。花の都と呼ばれる都市,そしてルネサンス芸術の都,そして財をなしたメディチ家で有名ですね。
 ついた駅は外観からも派手さは全くなく,建物全て都市全体がルネッサンス時の面影を残しかつての栄光を感じさせるようです。
 中心部に花の聖母教会ドォオーモがあります。白,ピンク,グリーンの大理石の幾何学模様でつくられた巨大で美しい大聖堂です。あまりの大きさに「丘のようだ」と形容されるほどです。また,世界に名をはせるウッフィツィ美術館があります。知名度が高いのはボッティチェッリの春とヴィーナスの誕生でしょうか。それからアカデミア美術館なんといってもミケランジェロのダヴィデ像があります。それ以外にも未完成の大理石から生み出されようとする作品たちもそこにあります。どちらも予約なしでは入ることが難しい人気の美術館です。
 またブランドの本店もあり,革製品の商品もたくさん並んでいました。


フィレンツェの花の聖母教会ドゥオーモ


夜のライトアップ 洗礼堂・ドゥオーモ・ジョットの鐘楼


アカデミア美術館 中央にあるのが「ダヴィデ像」


ミケランジェロ作 「ダヴィデ像」 後から


ボッティチェッリ作 「春」と,たくじろう画伯


ボッティチェッリ作 「ヴィーナスの誕生」と,たくじろう画伯


新市場のロッジアにあるイノシシ像 みんなが触るから鼻がピカピカです


ミケランジェロ広場からのフィレンツェの景色

 次に訪れたのはヴェネチア,水の都ですね。街中ははっきり言って迷路です。地図を見てもらえば分かりますが,大きな逆S字の運河メインですが細かい水路があり,道もほとんど見通せません。車は一切なく移動は徒歩か船のみです。ですが何処を切り取っても絵になりそうな景色ばかりです。夕日に染まる運河や景色は時間が止まって欲しいと思うほどでした。


ヴェネツィア リアトル橋から 後ろの運河はカナル・グランデ


交通手段は徒歩か舟


まさに「水の都」


夜のヴェネツィア


こんな狭いところも通路です

 最後に訪れたのはミラノです。他の都市と違い近代的な建物と歴史のある建造物が共存しています。どちらかというと現代の建物の方が多いですね。都会に来た感じです。ファッションでも有名な都市です。心なしか歩いている人たちの服装もおしゃれです。
 見るものはたくさんありますがなんといってもレオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐ですね。教会の食堂に描かれたテンペラ画(卵を接着剤代わりに使う技法)戦争時はこの食堂はつぶれたのですが修道院の方々が足場を組み作品だけは壊れないようにした当時の写真なども展示してありました。一グループ25名で見学時間は15分と厳密に決まっていて出入り口も作品保護のためもあってかきっちりしています。わずか15分でしたが本物の前に立つことができました。忘れられない瞬間です。


ミラノの風景


ライトアップされたヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア


ライトアップされたゴシック様式のドゥオーモ


レオナルド・ダ・ヴィンチ作 「最後の晩餐」


「最後の晩餐」をバックに

イタリアも都市ごとに全く別の姿が見られて何処も魅力的な場所でした。もっとたくさん見たのでもっと伝えたいですが,今回はここまでにしておきます。

次回もまた私が訪れた場所や経験したことを紹介したいと思います。
À bientôt(アビアントー). それではまた


最後に,今回たくじろう画伯の食事の一部を紹介します。


ローマでの夕食 「ラザニア」


フィレンツェでの食事 中央市場にて


ミラノでの食事 「フォアグラのパスタ」
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欧州の風 フランスのパリから石原です。その7
 Bonjour(ボンジュール) こんにちは
 日吉中学校のみなさん,こんにちは。朝夕だいぶ涼しくなってきたのではないでしょうか。パリは朝夕はだいぶ寒くなり日によっては日中,マフラーを巻くこともあったり,逆に半袖で過ごしたりと気温差が大きいですが確実に季節は移ってきています。9月26日現在で日の出は7時43分,日の入りは19時39分です。鹿児島とだいぶ違いますね。
 さて今回は前回紹介できなかった。ドイツ,オーストリア旅行について紹介したいと思います。9月の2週目ちょうどみなさんが体育大会の練習で頑張っている頃です。ドイツはもちろんはじめてですから言葉も分かりませんし,心配事はつきませんが行ってきました。事前に鉄道の切符とホテルだけはインターネットで予約していたのでその点は安心です。ドイツもフランス同様,日本に比べ国土の大きな国で鉄道網も充実しています。チケットはドイツの鉄道のHPですから,正直ちんぷんかんぷん,他の方のブログなど参考に四苦八苦してチケットを入手です。他の旅行もですが鉄道のチケット獲得に1日がかりです。

 初日はケルンに行きました。ドイツの東側中央付近になります。ライン川下りの終着点とされるところです。ケルン中央駅から出るとそこには世界遺産に登録されているゴシック様式の大聖堂です。その大きさと荘厳さには息をのみます。また美術館も駅近郊にあり,たくさんの作品に出会えました。
 ドイツといえばウインナーにビール,駅構内にもたくさんの売店があり食べてみました。肉汁も詰まっておいしかったです。


ドイツ,ケルンの駅


ケルンの大聖堂


ケルンでの軽食


ルートビィヒ美術館での一コマ 写っている女性も作品です

 2日目はフランクフルト,ライン川の支流マイン川が穏やかに流れています。近代的な建物と歴史的建造物が建ち並びます。ケルンもそうですがどちらかというと近代的な建物の方がたくさん目につきます。電車の移動中も工場などをよく目にしました。工業立国という感じです。街中ではゴミもなくきれいです。ちょっとしたことですが信号機が赤で車が来ないからといって渡る歩行者がほとんどいません。パリでは自己責任で  自由に渡る感じですが,そういうところでもまじめなお国柄の印象を受けました。どこか日本に近いような感じがします。


ライン川に架かるホーエンツォレルン橋 カップルの錠でいっぱいです


フランクフルトの町並み


電車での切符 車掌さんに見せるとパンチで小さな穴と日付がつきます


フランクフルトの駅


駅の風景

 3日目はミュンヘン,かつてオリンピックも行われたところです。美術館も充実していました。また新市庁舎はドイツ最大の仕掛け時計があり,観光客でたいへん賑わっていました。


ミュンヘンの新市庁舎


ミュンヘンのカールス門と大勢の観光客

 4日目はオーストリアのウィーンです。ドイツもそうですが9月のはじめは内陸部ですので暑かったです。駅から観光のメインスポットまで2キロほど街並みを見ながら歩いて移動です。4~5階建ての歴史的建造物が建ち並びます。いつも朝一に次のところへ移動するのでチェックインはたいがい時間外ですが,たいていのホテルは荷物を預かってくれて助かります。
 この日は夜遅くにホテルに戻り,チェックインしていなくて鍵もなく閉め出された状態で大変焦りました。何とか無事泊まることはできましたけど。油断は禁物ですね。
 王宮では観光用に馬がひく馬車が走ります。王宮前ですが馬の落とし物で結構においがしました。昔はこれが当たり前だったのでしょうね。音楽の都でもあるので教会ではコンサートなどやっていました。美術館もお目当てのブリューゲルのバベルの塔など時間がいくらあっても足りない感じです。食事はウィーン名物のウィンナーシュニッツェルという料理を食べました。人気店で1時間ほど待ちましたけど皿より大きなカツレツでボリューム満点でした。


ウィーン駅 近代的な駅の窓に古い町並みが映り込んでます


ウィーンの町並み


ウィーン美術史博物館


ブリューゲルのバベルの塔


フェルメールの絵画芸術


王宮と馬車


ウィーンの名物 「ウィンナーシュニッツェル」  日本のカツレツのようなもの


 移動は全て鉄道でしたが,偶然一緒になる方と交流をする場面も出てきます。ドイツ語圏ですが英語でも対応してくださいました。
 行きはお話好きのマダムで,お互いの家族のことや私の絵を紹介したりと盛り上がりました。帰りはドイツ人親子でかわいい娘さん二人をスケッチさせてもらうなど楽しいひとときでした。
 このような出会いも電車の旅ならではかもしれませんね。忘れられない思い出の一つとなりました。


電車の窓から


ドイツ人の姉妹 スケッチ

 次回もまた私が訪れた場所や経験したことを紹介したいと思います。

 À bientôt(アビアントー). それではまた


フランクフルト レーマー広場の一コマ ~笑顔のたくじろう画伯~

 

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欧州の風 フランスのパリから石原です。その6
 Bonjour(ボンジュール) こんにちは
 日吉中学校のみなさん,まずは体育大会お疲れさまでした。例年になく練習や準備期間が短い体育大会となりましたが,みなさんが頑張り大いに盛り上がったことはいろんな方々から教えていただきました。頑張りましたね。
 さて9月も中旬を過ぎました。先日も台風だったりとなかなか落ち着かないところかもしれませんね。ですが朝夕は少しずつ涼しくなってきていると思います。いい時間を過ごしてください。
 私の方の欧州留学も半分を過ぎ,後半戦へと入ります。8月上旬にはフランス北西部のブルターニュ地方,8月中旬にはフランス北西部ノルマンディー地方,8月下旬は南フランスのプロヴァンス,9月上旬にはドイツとオーストリアへ旅行しました。たくさんのものを見てきましたが全てはお伝えできませんのでそのうちのいくつかを紹介します。

 まずブルターニュ地方。海に面した地域で建物は木造の骨組みが特徴的です。それからイギリスから渡ってきたケルト人を祖先にもち,ケルト文化が色濃く残っています。
 カンペールやレンヌ・ポンタヴェンという街を旅しました。魚介類も豊富ですしそば粉のクレープや塩キャラメルが名物のようです。枕崎市の業者などが出資・設立してできたフランスの鰹節工場のある港町コンカルノーもこの地方です。


ポンタヴェン


レンヌ


カンペール


カンペールでの食事 ~そば粉のクレープ~

 次はノルマンディー地方,ここは6月にも訪れましたので2度目の訪問でした。ル・アーブルという街はモネが印象日の出を描いた場所でも知られています。エトルタは断崖の景色で有名でここも芸術家が訪れたくさん描いています。また怪盗ルパンの作家の家があり,怪盗ルパンの家として見学することもできます。
 世界遺産のモン・サン・ミッシェルがあるのもノルマンディーです。そしてオンフルール小さな港町ですがとてもきれいな漁港で観光客がたくさん訪れます。こちらも魚介類が大変豊富で,ムール貝などの料理もとてもおいしいです。はじめてイギリス海峡に面する海で泳ぎましたが,緯度が高いため夏でも水温は低めですが,ヴァカンスを楽しむ多くの観光客で賑わっていました。


モン・サン・ミッシェル


ル・アーブル


オンフルール


エトルタ


エトルタでの食事


ムール貝

 その次は南フランスのプロヴァンス。パリから約750km,TGVという高速鉄道(日本の新幹線のようなもの)で3時間弱でつきます。私のプラヴァンス地方の一番の目的はエクス・アン・プロヴァンスという町です。ここはポール・セザンヌという画家が愛した街でこの街から望むサント・ヴィクトワ-ル山を実際に見てスケッチしたかったからです。南フランスの特有の強い日差しと白い岩肌がまぶしいヴィクトワ-ル山をしっかりと目に焼き付けてきました。港町のマルセイユ,サン・ベネゼ橋で有名なアヴィニョン,ゴッホの夜のカフェ(黄色い壁のカフェ)や闘技場で有名なアルル,岩山にある小さな集落でフランスの美しい村にも選ばれたレ・ボー・ド・プロヴァンス,世界遺産で古代ローマの水道橋のポン・デュ・ガールなど,紹介したいものは山ほどあります。フランスと行っても南でイタリアやスペインに近いですからレストランではパエリアなど地中海料理を見かけました。


ポールセ・ザンヌのアトリエ


マルセイユ


アルル1


アルル2


アルルでの食事 ~パエリア~


アヴィニョン1


アヴィニョン2


アヴィニョン3

 国土の広いフランスは地域ごとに歴史的建造物をはじめ食文化など大きく違います。旅行してみて自分の目で肌で感じることができ貴重な経験ができました。旅行前は知らない土地への旅で不安でいっぱいでしたが,案ずるより産むが易しですね。もちろん事前の準備や下調べなどはしっかりしていきましたが。
 みなさんもあれこれ悩むときは,やることをしっかりやってあとはどんとやってみると,先へ進めたり,新たな道が開けるかもしれませんね。

 文章が長くなってしまいました。ドイツ,オーストリアについては次の機会に。

 次回もまた私が訪れた場所や経験したことを紹介したいと思います。

 À bientôt(アビアントー). それではまた 


笑顔のたくじろう画伯 ~レ・ボー・ド・プロヴァンスにて~
| その他 | 10:09 | comments (x) | trackback (x) |
台風16号の接近に伴う対応について(お知らせ)
 本日の天気予報によりますと,台風16号が9月19日(月)から9月20日(火)にかけて本校区へ最接近する状況です。
 つきましては,9月20日(火)の生徒の登校については,下記のとおりの対応をとります。ご家庭にも色々とご迷惑をおかけしますが,生徒の安全を第一とした措置ですので保護者の皆様方のご理解とご協力をよろしくお願いします。


1 
9月17日(土)から19日(月)の部活動につきましては状況に応じて顧問等が判断しますので,それに従ってください。

2 
9月20日(火)は朝7時00分まで,生徒は自宅待機させてください。
(1) 台風接近により通常と違う登校をお願いする場合は,学級連絡網を使って朝7時00分までに自宅へご連絡いたします。
(2) 9月20日(火)朝7:00までに連絡がない場合は,いつもどおり登校させてください。


9月20日(火)の給食は,止めることに決まりました。(給食はありません登校の場合は弁当持参になりますので,よろしくお願いします。


※ 現段階の気象情報では,9月20日(火)の台風16号の位置・進路・強さ等が明確でないため,上記の対応になっていることをご了解ください。

※ 台風時の生徒の安全確保について,不必要な外出は避けることや海・河川・増水した側溝等に近づかないなど,休日中,ご家庭でも十分なご指導をお願いします。

なお,このお知らせはプリントでも生徒便にて本日配付しておりますので,ご覧ください。


| お知らせ(学校より) | 11:52 | comments (x) | trackback (x) |
台風12号の接近に伴う対応について(お知らせ)
 台風12号が9月3日(土)から5日(月)にかけて本校区へ最接近する状況です。
 つきましては,土・日の部活動等及び9月5日(月)の生徒の登校については,以下の通りの対応をとります。ご家庭にも色々とご迷惑をおかけしますが,生徒の安全を第一とした措置ですので保護者の皆様方のご理解とご協力をよろしくお願いします。


1. 
9月4日(日)の部活動及び,応援団練習は全面中止とします。
9月3日(土)の部活動につきましては状況に応じて顧問等が判断しますので,それにしたがって下さい。

2.
9月4日(日)の奉仕作業は中止と致します。

3.
9月5日(月)は朝7時00分まで,生徒は自宅待機させて下さい。
(1) 台風接近により通常と違う登校をお願いする場合は,学級連絡網を使って朝7時00分までに自宅へご連絡致します。
(2) 9月5日(月)朝7時00分までに連絡がない場合は,いつもどおり登校させて下さい。

4.
9月5日(月)の給食については,現在のところ,日置南学校給食センターは通常どおり給食を実施する予定です。変更等がある場合は学級連絡網でご連絡申し上げます。


※ 現段階の気象情報では,9月5日(月)の台風12号の位置・進路・強さ等が明確でないため,以上のような対応になっていることをご了承下さい。

※ 台風時の生徒の安全確保について,不必要な外出は避けることや,海・河川・増水した側溝等に近づかないなど,休日中,ご家庭でも十分なご指導をお願いします。 
| お知らせ(学校より) | 14:14 | comments (x) | trackback (x) |
欧州の風 フランスのパリから石原です。その5
 Bonjour(ボンジュール) こんにちは
 日吉中学校のみなさん,8月に入り2週目,夏休みも中盤です。夏休み県大会に進んだ部活動も大会を終え,部活動も新体制で活動中だと思います。熱中症には十分気をつけてください。3年生は三者面談が終わり,進路に向けて体験入学など具体的に動き出しますね。
 オリンピックも甲子園も始まりテレビの誘惑は多いですが時間をうまく使い,暑い夏ですが有意義に過ごしてください。
 7月後半は鹿児島から家族が来ました。3ヶ月半ぶりに家族との再会,2週間家族とパリで過ごすことができました。普段一緒に過ごしていることが当たり前で,今回の留学で離れて生活していますから会えるのを大変楽しみにしていました。今はまた一人での生活に戻っていますが,家族のありがたみを感じる2週間と今現在です。
 みなさんは一緒に生活していてついつい家族にきつい口調になったり素直に謝れなかったりしていませんか?親の言うことを口うるさく感じてしまって口答えをしていませんか?そんなこともできるのも家族あってのことです。是非この夏休み普段できないことをして,家族との接点にプラスの変化をつけてみませんか?おはようの挨拶を自分から笑顔でする。お皿洗いを家族の分もする。買い物に一緒に行き何気ない話をする。些細なことでもかまいません。ぜひ実践してみてください。
 さて,私の留学生活も3分の1が過ぎました。今フランスはバカンスシーズンです。パリにいる人は観光客の外国人で,パリジャンは地方にバカンスへ行っているといわれます。
 先日ノルマンディー地方へ行きましたが,海水浴場には多くの人で賑わっていました。2~3日の休みではなく2~3週間休みを取って家族や友人と思い思いに過ごすようです。バカンスのために普段の仕事をしているようなものですから,日本人のどちらかというと仕事中心の生活に比べ,自分の時間を楽しむ国民性です。仕事をしている人も残業などなく(仕事によるとは思いますが)夕方は川岸でゆっくり食事や読書,音楽を奏でるなどやはり自分の時間を有意義に過ごしています。
 この時期にセーヌ川沿いではパリプラ-ジュと言って人工の海岸を作り,日光浴などビーチでの雰囲気を作って過ごしています。こんなところにもバカンスに力を入れている感じがしますね。
 パリ市庁舎の前ではビーチバレーもやっています。生徒の夏休みは2ヶ月と聞きます。宿題もそんなにないとか!?逆に夏休みの宿題は自分で書店で買って勉強するそうです。学力がつくかつかないか自己責任ということですね。いろんな意味で早い内から自立する下地があるようです。
 どれがいいかはさておき,みなさんにはみなさんの学力をつけるために宿題が出ています。しっかりとこなして自分の糧にしてください。

次回もまた私が訪れた場所や経験したことを紹介したいと思います。

À bientôt(アビアントー). それではまた


ブリュターニュ地方のレンヌ ケルト文化が色濃く残ります。


ポンタベン ポールゴーギャンの描いた黄色いキリストのあるトレマロ礼拝堂です。


ノルマンディー地方でよく食べられるムール貝です。


地方でも観光名所となっているオンフルールの港です。


ウルガットという町のとある屋根 猫の装飾など遊び心があります。


中世のお祭りで船や服装などその当時の面影が伺えます。


バカンスで海水浴を楽しむノルマンディー地方の海岸です。


パリのセーヌ川沿い,パリ・プラ-ジュの人工の砂浜です。


7月にあったジャパンエキスポ 日本文化の発信です。


ジャパンエキスポ 人気はアニメ・ゲーム クールジャパンです コスプレもみんななりきってます。


7月14日 フランスが一番盛り上がるパリ祭 エッフェル塔の花火前です。(このときニースでは残念な事件が起きてしまいました)
| その他 | 13:56 | comments (x) | trackback (x) |
欧州の風 フランスのパリから石原です。その4
 Bonjour(ボンジュール) こんにちは
 日吉中学校のみなさん,7月に入りました。せっぺとべが終わり,期末テストも終了し,練習に燃えた合唱コンクールも終わり,1学期も締めくくりの時期ですね。また梅雨時期で湿度も高く,集中力も途切れがちですが頑張ってください。
 私は今,パリから南へ64km南東にある,グレー=シュル=ロワンという小さな町に来ています。人口は1400名ほどの本当に小さな町です。古城の後があったり,情緒あふれる古い橋があったり,セーヌ川の支流であるロアン川が流れていて,大変静かな町です。なぜこの町へ来ているかというと,この町が鹿児島,いや日本の美術に大変縁が深いところだからです。
 グレー村の芸術の歴史をひもとくと,19世紀後半から20世紀初頭にかけて,多くの画家,詩人,作曲家が集う芸術家村となり,イギリス,アイルランド,スウェーデン,アメリカの画家が多数訪れたことでも知られています。日本では近代絵画の父とも言われる鹿児島出身の黒田清輝や浅井忠なども訪れ,日本の外光派絵画の聖地ともいえる場所です。(近郊にはバルビゾン,ミレーの落ち穂拾いといったら分かるでしょうか。モレ=シュル=ロワン,こちらはシスレー。があります。)2001年に私が大変お世話になっているモアンヌ前田恵美子さんや歴代留学生の前村先生(現在松陽高校にお勤め)のご尽力で,村の通りに黒田清輝通りという名前もついています。
 多くの町が観光地化されている中で。この村はカフェが1軒,スーパーが1軒のみです。昔の面影をそのまま残すという姿勢を村全体で行っていて,風情のある景色を保っています。
このグレー村の中心にオテル・シュヴィヨンというスエーデン財団が管理している宿泊施設があります。ここは一般の方は利用できず,芸術家が滞在できる施設です。今回,大変お世話になっているモアンヌ前田恵美子さんのご尽力で,歴代留学生はこの施設の利用を認めていただいています。この施設には歴代の方々の作品も展示されています。私も制作した作品をグレー村に寄贈する予定です。現在私を含め6名の芸術家が滞在しています。私は1週間ですが他の方は数ヶ月です。夜には夕食会を開き,色々な情報交換を行います。会話は英語で行いますが,語学の苦手な私は四苦八苦です。みなさん,英語ができるということは人生の幅が広がりますよ。
 またこの施設に「宝島」「ジキル博士とハイド氏」で知られる小説家スティーブンソンも滞在していたことでもしられています。
 NHKの日曜美術館HPには私の前に留学された上原先生が取材を受けられグレー村について紹介されています。興味のある人は見てください。
 今回の洪水でこのグレー村も被害にあったようです。その時の爪痕がまだ残っていますが,今はロアン川は穏やかに流れ,美しい景色を演出しています。
 わずか1週間の滞在ですが,グレー村の美しさを自分なりに画面にあらわそうと思います。

 次回もまた私が訪れた場所や経験したことを紹介したいと思います。

À bientôt(アビアントー). それではまた


グレー村へ架かる石橋


たくじろう画伯のスケッチ1


たくじろう画伯のスケッチ2


スケッチをしているたくじろう画伯。


黒田清輝通りのプレート
「Kouroda」とあるのはフランス人が「くろ」だと発音するため。
漢字は当時の鹿児島県知事のだそうです。


他の芸術家達との夕食のようす。 これでも21時だそうです。


グレー村に一軒のカフェ。料理はとてもおいしいです。「子羊の肉」


今回とは関係なく,パリで初ランニングやってみました。
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欧州の風 フランスのパリから石原です。その3
 Bonjour(ボンジュール) こんにちは
 日吉中学校のみなさん,5月が終わりますね。前回も書きましたが3年生にとっては中体連へ向けて大詰めですね。これからは大会にベストコンディションで臨めるよう調整してください。チームとしても個人としても,ベストを尽くしましょう。またせっぺとベへ向けての練習もピークかと思います。地域の担い手として頑張ってください。
 パリに来て2ヶ月が過ぎ,こちらの生活にも慣れてきました。慣れたといっても言葉が分かるようになったわけではなく,1週間の生活のリズムがで定まってきましたということです。美術館・歴史的建造物巡りに3~4日,グランショミエールという美術学校のアトリエに通うのが2~3日という感じです。週末にはタイミングが合えば教会で行われる無料のコンサートを聴きに行っています。
 パリで足を運ぶといろんな人との出会いがあります。鹿児島県人会という会があり,その方々のそれぞれの活動に参加したり見学させて頂いたり。それからこちらで作家活動をされている日本人の方にお会いしたり,どの方々も日本を離れ,海外で自分の力で勝負されています。ご苦労も多いようですが,みなさん生き生きとされています。またどの方々も口をそろえておっしゃるのが日本に誇りを持ち日本が好きということです。日本を離れたからこそ,日本のよさまたその逆も見えてくるとおっしゃいます。その言葉には説得力があります。みなさんは今,日吉でいろんな人とつながり学んでいきます。今はそれを大切にし,自分の足で切り開いていける時期が来たら,是非自分の世界をどんどん広げてください。
 さて今回,紹介するのは,オルセー美術館です。場所は前回紹介したルーブル美術館をセーヌ川を挟み,対岸に位置します。先日も行ってきました。5時間ほど見て回りましたが時間はいくらあっても足りません。このオルセー美術館は元々は駅舎で今もその名残が建物の造りや大きな時計に残っています。ここに展示してある作品は1850年ごろ~1915年ごろまでの作品で印象派などの作品が数多く展示されています。ミレーの「落ち穂拾い」ドガの「踊り子」モネの「睡蓮」ゴッホの「自画像」など有名な作品が数多く展示されています。ですから美術館の前にはいつも長蛇の列ができます。それだけ世界各国の人々が訪れたい美術館の一つなのです。モネやゴッホの作品を近くで見ると図録では伝えることのできない,絵の具の輝きや筆の跡,作家の息づかいが聞こえてくるようです。また,近くのオランジェリー美術館には,同時期の作品が展示されていて,モネの睡蓮の部屋が有名です。モネの睡蓮の作品に囲まれ,外光を取り入れた展示施設をいう意思が反映させた展スペースです。過ぎゆく時間を忘れてしまいそうな空間です。

 次回もまた私が訪れた場所や経験したことを紹介したいと思います。

 À bientôt(アビアントー). それではまた

ゴッホの自画像


オルセー美術館での作品修復の様子


オルセー美術館,駅の面影の時計


モネの右向きの日傘の女


オランジェリー美術館 睡蓮の部屋
 

近くの川で普通に釣れている大物

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キャリア教育優良校 文部科学大臣表彰・キャリア教育推進連携シンポジウム 事例発表
この度,本校のキャリア教育の取組の一つである「My焼酎づくり」が,キャリア教育推進連携優良校として,平成27年12月17日に,東京代々木にある「国立オリンピック記念青少年総合センター」において,馳浩文部科学大臣に表彰されました。大臣からの直接の表彰をいただき,大変光栄に思います。にこっ音符

 表彰後には大臣との記念撮影がありました。本校を代表して表彰を受けた教頭は握手もし,また,目の前で大臣を見た私(久士目)はがっしりした体型をされていらっしゃる大臣に,「さすが元プロレスラー!」と感じました。女性

 そして表彰後には『キャリア教育推進連携シンポジウム』が行われ,本校の取組について「事例発表」という形でスライドを用いてお話させていただきました。
 表彰と発表の様子は,文部科学省HPにも動画として掲載されておりますので,よろしくければご覧ください。

 表彰式の様子(本校の表彰は動画の9分00秒からです。)
http://www.youtube.com/watch?v=cbdNI9IIewQ&list=PLGpGsGZ3lmbAk0HaqhVrpBSTckgPO1659&sns=em

 事例発表の様子(本校の事例発表は,動画の11分09秒からです。)
http://www.youtube.com/watch?v=2yKywbNVCXY&list=PLGpGsGZ3lmbAk0HaqhVrpBSTckgPO1659&sns=em

 学校・家庭・地域が一体となって行う本校伝統の「My焼酎づくり」が,このように評価されたことにあらためて感謝し,今回のシンポジウムを通して学んだことをさらに盛り込みながら,より良い取組にできるよう,より一層の努力をしていきたいと思います。

 また,本年度は茨城県つくば市で行われる『平成28年度 キャリア教育指導者養成研修』にて,本校の取組について発表させていただくことになりました。
 家庭・地域の皆様のご協力あってこそ実現できる「My焼酎づくり」です。その「連携」についても,熱く語って参ります。女性

 保護者・地域のみなさま,今後とも,本校の活動へのご理解・ご協力を引き続き,よろしくお願いいたします。

馳文部科学大臣と記念撮影 事例発表の様子1 事例発表の様子2 表彰して頂きました

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